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2010/01/15

AFボーグ 失敗の巻

世の中にボーグでAFを可能にする物がいくつかあります。
自分もAFボーグが使ってみたくなり、どうしたらよいかと考えました。

カメラの都合から考えればTC?16Asを見つけるのが手っ取り早そうです。
そうでなければカメラごと買い換えるか?

もう一つの方法は、自分で作る。ですが、残念ながら自分には光学の知識はありません。
やろうとするとかなりやみくもなものになるでしょう。

そのヤミクモをやってみました。
DSC01825_1423001.jpg
折角作ったのですが、結果からいうと失敗です。笑ってやってください。

方法はというと。

いわゆる前玉外しです。
使用したのは AF?S DX VR 55?200mm 4.5?5.6G IF?ED

AFでVRならさぞや良いに違いない、なんて妄想もいだきましたが現実はそう甘くはなかったです。

前玉はネジ止めなので簡単に外れました。
その状態でテーブルに101EDを置いてカメラを固定せずにファインダー越しに対物レンズをのぞくと、合焦するのは確認できたので、後は固定方法を考えればOKという事でブラケットを自作して完成。

レンズの前についているのがブラケットで、その前にM57→2インチオスADを付けましたので、M57で取りつけ可能です。

ただし、テストしたのは部屋の中で、しかも夜。
部屋の中で合焦したって事は結構近距離だなとは思いました。

テストしたのが夜だったので外の景色は確認出来ず、そのままフィールドに持ち込む事にしました。

DSC01829_1424001.jpg

先週の土曜日にD80で実写を行ったのですが、先に書いたように結果はイマイチ。

撮れる事はとれますが、この先さらに追い込む気になるかというと・・・
どんな点がイマイチなのかというと

1.かなりの近距離仕様、2mくらいから10mくらいまでしか合焦しない。
2.ピントがあまい。D300のAF手動調節なら追い込むことは可能か??
3.解像感は大幅にイマイチ。といより新品でも実売最安値で2万円を切るレンズと考えると荷が重いかな?
4.色にじみが激しい。

特に4番がかなり痛いです。
そのほかは多少目をつぶっても、激しい色にじみにやる気が減退しました。

でもそれなりに面白かったので、これはAFボーグ0号機と命名し、また別のアプローチを考えています。
1号機と呼べるものがいつの日か完成する事を目標に研究を続けたいとおもいます。

ちなみに55?200は復元しましたので何かの時に使おうと思います。
それと今後の研究材料として使用される(分解もふくめて)事は間違いありません。


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